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マスチック塗装とは

【ゆず肌塗装】マスチック塗装とは?単価からやり方、工程まで徹底解説

 2023.11.23

「マスチック塗装って何なんだろう?」

「マスチック塗装の単価っていくらくらい?」

恐らくマスチック塗装に関していろんな悩みをお持ちだと思います。この記事では、マスチック塗装についての様々なお悩みを解決する情報を提供します。

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この記事は一級塗装技能士が複数在籍する大阪屋根・外壁塗装センターが監修しています。

塗装のプロ集団である私たち大阪屋根・外壁塗装センターが分かりやすくご説明させていただきますね!

 

マスチック塗装ってなに?

マスチック工法は、外壁塗装の手法の一つです。

ヘチマのような多孔質のハンドローラを用いて、外壁に1回の塗布で厚い膜を形成する手法です。省力化ローラ工法とも呼ばれ、その特長は耐久性に優れ、外壁を強固に仕上げることができます。

マスチック ローラー

仕上がりはゆず肌のような質感になります。

マスチック塗装

もちろん、マスチック塗装以外にも外壁を塗装する方法はあります。例えば、吹き付け工法では、スプレーガンと呼ばれる噴出装置を用いて塗料を吹き付けますが、これには材料の飛散のリスクがあります。

一方で、マスチック工法ではその心配がなく、特に人々が住む空間である団地の改修工事などに適しています。

 

マスチック塗装のメリット

マスチック塗装において、ハンドローラーを使って施工するため、塗料が飛散しません。そのため、環境に配慮した塗装方法だと言えます。また、マスチック塗装の塗料には、一般的に弾性塗料を使用します。

この章ではマスチック塗装の2つのメリットについて詳しく説明していきます。

 

ヒビ割れしにくくなる

マスチック塗装では弾性塗料を使用するため、外壁塗装においてヒビ割れへの対策として広く利用されています。

外壁は太陽光や湿気、風や地震などによって常に動いています。弾性塗料はその動きに柔軟に対応する性質があります。これにより、通常の塗料よりも、外壁がヒビ割れを引き起こす可能性が低く、耐久性を向上させることができます。

 

高い防水性

マスチック工法による施工で使用される弾性塗料は、外壁に密着しやすく、厚い塗膜を形成することが特徴です。

高い密着性により、建物の防水機能が向上し、雨水の外壁への侵入を効果的に防ぎます。また、施工時に厚く塗ることで、塗膜が防水層として機能するため、これも防水機能を向上させてくれます。

このようにマスチック工法には、耐久性と防水性という素晴らしい2つのメリットがあります。しかし、マスチック塗装にはデメリットも存在します。

 

マスチック塗装のデメリット

マスチック工法は耐久性や防水性の向上させるメリットがある一方で、耐用年数が短いというデメリットも存在します。

 

耐用年数が短い

弾性マスチック工法では弾性塗料を使用するため、耐久性が高いのが特徴です。しかし、耐用年数という観点でお話しすると約5年程度と短くなっています。

つまり、ヒビ割れに対する効果は期待できますが、塗り替えが必要な周期が短いということです。

 

工事費用が高い

塗料を分厚く塗ることで、耐久性や耐水性を高めることがメリットのマスチック工法ですが、これは通常の塗装方法よりも多くの塗料を使わないといけないということを意味します。

また、マスチック塗装専用のローラーを使って、手作業で塗装を進めていくため、手間と時間がかかります。その結果、工事の費用が高くなってしまいます。

建物の環境や面積によって単価は変わってきます(後ほど単価表を紹介します。)。もし、詳細にいくらくらいになるのかを知りたい方はぜひ気軽に聞いてみてください

これでマスチック塗装のメリット、デメリットを理解していただけたと思います。次の章では、これらを踏まえてどういったところに注意するのかをご紹介していきます!

 

マスチック塗装の注意点

マスチック工法を検討している皆様に知っておいてもらいたい注意点が2つあります。

 

表面が平らな外壁には適していない

マスチック工法を使用すると、小さな穴があいたヘチマのような専用のローラーを使用するため、仕上がりがボコボコしたゆず肌のような表面になります。この仕上がりにするには、適している外壁と適していない外壁が存在します。

具体的には、平らでつるんとした外壁材(例: 窯業系サイディングボード)にはあまり適しておらず、モルタル壁など凹凸のある表面での利用が一般的です。

 

使えない塗料がある

マスチック工法では、一度に厚い膜を形成するため、粘度の高い塗料が必要です。液状の塗料ではローラーに十分に染み込ませることが難しいため、基本的には粘度のあるフィラーと呼ばれる塗料が適しています。

これらのポイントに注意しながら、マスチック塗装を導入しましょう!

 

マスチック塗装の単価表【目安】

この章ではマスチック塗装の相場を紹介します。

先ほどもお話ししましたが、基本的にマスチック塗装の単価は通常の外壁塗装よりも割高になります。

塗料種類 耐用年数 保証期間 マスチック工法の平均単価 通常工法の平均単価
シリコン 7~10年 5年 2,700円/㎡ 2,200円/㎡
ラジカルシリコン 10~15年 7年 3,000円/㎡ 2,500円/㎡
超低汚染型シリコン 12~17年 8年 3,300円/㎡ 2,800円/㎡
超低汚染型無機フッ素 15~20年 10年 3,700円/㎡ 3,200円/㎡

 

マスチック塗装に適した塗料

マスチック工法は、高い粘度を持つ塗料にのみ適しているため、通常は下地調整材として使われる「フィラー」と呼ばれる材料が重要です。

以下で種類別にフィラーについて詳しく説明していきます。

 

微弾性フィラー

微弾性フィラーは、主に外壁材であるモルタルやALCなどに使用される下地調整材です。外壁表面の細かいひび割れ(クラック)に浸透させることで、ひび割れを防ぐ効果が期待できます。

弾性フィラー

弾性フィラーは微弾性フィラーよりも柔らかく、かつ弾力性があります。ただし、施工する下地材によっては適さないことがあり、湿気や温度の変化によって塗膜が膨れる可能性があるため、注意が必要です。

高弾性フィラー

高弾性フィラーは非常に柔らかい下地調整材であり、外壁表面のひび割れを起こりにくくします。ただし、塗膜が膨れる可能性があるため、適切な下地材に施工するかどうかを確認する必要があります。

硬質フィラー

硬質フィラーは他のフィラーと比べて弾力性がない下地調整材です。主に吹き付けタイル吹きと呼ばれる施工方法で使用され、マスチック工法ではほとんど採用されません。

これらのフィラーの特性を理解し、皆様のお家や建物に最適なものを選んで施工することが、外壁の綺麗な仕上がりと高い耐久性を担保するカギになります!

 

マスチック塗装の工程

マスチック塗装は外壁の状態がより場合と悪い場合で工程が変わってきます。

それぞれの場合別にわかりやすく説明していきますね!

 

外壁の状態がいい場合

下塗りから上塗りまで合計で3回塗っていきます。下塗り材を塗るときにマスチックローラーを使って厚膜仕上げを行っていきます。

フィラー厚膜仕上げ(マスチックローラー) ⇨ 中塗り塗布(通常ローラー) ⇨ 上塗り塗布(通常ローラー)

 

外壁の状態が悪い場合

2種類の下塗りを2回と上塗りを2回した合計4回塗りを行います。

シーラー塗布(通常ローラー) ⇨ フィラー厚膜仕上げ(マスチックローラー) ⇨ 中塗り塗布(通常ローラー) ⇨ 上塗り塗布(通常ローラー)

先ほども話しましたが、大事なことなので繰り返します。マスチック工法においては、マスチックローラーを使用して施工する際には、液体状の下塗り材であるシーラーではなく、粘度がある下塗り材であるフィラーを使う必要があります。

 

どんな業者にマスチック塗装を依頼するべき?

この記事で紹介したことを踏まえて、最後にマスチック塗装の優良業者の探し方を紹介したいと思います。

 

施工実績を確認する

多くの塗装会社のホームページでは、「お客様の声」や「施工実績」、「工事レポート」といった名前で施工実績を公開しています。

施工実績

施工実績をしっかり公開しているかどうかももちろん大切ですが、もっと大切なのはその中身です。その施工実績が写真を含むわかりやすく、具体的な内容なのかを確認する必要があります。

例えば、「お客様の声」として公開しているページに画像が含まれていない場合、それは捏造されている可能性があります。

文章とともにお客様の笑顔やお家の外観の写真が含まれている場合、それは本当に実績である可能性が高まります。

お客様の声

施工実績を公開するということは、自分たちの腕に自信があるともいえます。業者を選ぶ際は施工実績を写真付きで公開しているところを選びましょう。

 

地域密着の塗装業者を探す

適切な価格で良質な工事をしてもらいたいなら、地域密着型の塗装業者を選びましょう。

ざっくり、大手のリフォーム会社の仕組みを説明します。ほとんどの大手リフォーム会社は、自社で職人チームを持っていません。基本的に請けた仕事は、下請け業者やパートナー契約を結んだ外部の塗装業者に依頼します。そして、大手リフォーム会社は、手数料としてマージンを受け取ります。また、宣伝費にも莫大なお金をかけています。

その点、自社施工の地域密着型塗装業者はそういった種類の費用は発生しません。

新鮮な野菜を安くで買いたければ、スーパーで買わずに農家から直接買いましょうということです。

 

アフターフォローを確認する

優良業者を見極めるためには、アフターフォローの確認は欠かせません。

マスチック塗装が終わって、はい終了の業者に仕事を依頼してしまうと後々とんでもなく後悔してしまうかもしれません。

基本的にアフターフォローに関しても、塗装会社のホームページで公開しているので、そちらを参考にしましょう。

アフターフォロー

保証を確認するときに大切なのは、「どういったトラブルに対して、どこまで保証されるか」というところを理解することが大切です。

アフターフォローには保証以外にも、定期点検があります。お家の健康状態を長期間維持していくうえで、定期的な点検サービスを提供している塗装会社を選ぶようにしましょう。

定期点検サポート

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