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屋根塗装

外壁塗装で後悔した方々の生の声をこのブログで集めました。

 2023.02.02

「外壁塗装を依頼するときに、どういったところに注意して業者を選んだらいいんだろうか。どの値段が適正な価格かわからないし、塗料の色決めに失敗したらどうしよう。」そういった不安をお持ちの方はたくさんいらっしゃると思います。

そこでこのブログでは、ツイッターで過去10年に渡ってつぶやかれてきた外壁塗装で後悔したことに関するツイートをたくさん集めています。非常に心痛いのですが、その方たちの失敗や後悔を詳しく見ていき、今このブログを読んでらっしゃる方々が同じ失敗をしないように、それぞれへの対策や知識をご紹介していきます。

では早速ツイッター上で外壁塗装の公開について、つぶやかれているツイートをご紹介していきます。

目次

 

外壁塗装の後悔に関するツイート

こちらのツイートは、「外壁に塗る塗料を自分で決めて、仕上がりを見たらがっかり、思っていた感じと違う!」といった内容ですね。

これらのツイートは外壁塗装の費用、出費に関しての後悔ですね。

最後は後悔ではありませんが、塗装職人の技術に関するツイートです。

 

外壁の色決めに関する注意点

外壁の色決めの頭に入れておく点が3つあります。それは、

  • 光源によって色が変わる
  • 面積によって色の見え方が変わる
  • 試し塗りをしてもらう

です。それぞれについて詳しくご紹介していきます。

光源によって色が変わる

色はその光源によって色が変わってしまいます。

実際に外壁に塗って太陽に照らされている場合と、部屋の中で蛍光灯や白熱灯の光に照らされているのでは、色の見え方がかなり変わってきます。

色決めの際は見本帳を太陽に照らして、施工後の色と極力近づけた状態で判断するようにしましょう。

面積によって色の見え方が変わる

こちらの正方形どちらの方が色が濃く見えるでしょうか?

おそらく大半の方は左の方が濃く見えているはずです。これは面積効果といわれる現象で、同じ色でも面積が小さいほうが濃く見えてしまう人間の錯覚を指します。

色決めの際は外壁に比べると面積の小さい塗り板を見ながら色を決めていくことがありますが、塗り板を参考にしすぎるのは危険です。

試し塗りをしてもらう

面積効果や光源の違いの観点から、完全にイメージ通りの仕上がりにしたい場合は、実際におうちの外壁に塗料を塗るのがベストです。

もちろん、実際に塗料を塗るので、その業者に決定した場合のみ可能です。また、塗装業者にとっては使わない塗料を仕入れる必要があるのでかなり優良な業者じゃないと受け付けてくれないでしょう。

しかし、先ほど紹介したツイートのような後悔を避けたい場合は、じっくりと試し塗りをしてもらえる業者を探して、依頼する必要があります。

 

外壁塗装の費用に関する注意点

ツイートにもあったように、非常に高額になってしまう外壁塗装の費用ですが、これらのことを知らないと通常よりも1.5倍~2倍ほどお金を支払わなければならなくなるかもしれません。それは、

  • 外壁塗装の相場を知る
  • 経験豊富な塗装業者に依頼する
  • 地域密着型の塗装業者に依頼する

です。それでは早速詳しくご紹介させていただきます。

外壁塗装の相場を知る

外壁塗装の相場を知ることは、提示された金額が高すぎるかどうかを判断するための最も効果的な基準となります。

しかし、一言で相場を知ると言ってもその家の塗装面積や、使う塗料、依頼する時期によっても相場が異なってきます。

以下の記事では、ご自身のお家に合わせた外壁塗装の工事費用を計算する方法について紹介しています。ぜひご参考にしてみてください。

経験豊富な塗装業者に依頼する

先ほど紹介したツイートにもあったように、屋根塗装と外壁塗装を一緒にすると工事費用を安く抑えることができます。なぜなら、足場を別々で組み立てる必要がなくなるからです。

こういった外壁塗装の工事費用を安く抑える方法については、より経験が豊富で、実績を積んでいる業者の方がよく知っています。

仕事の依頼を検討している業者がいる場合は、仕事を頼む前に、その業者のホームページを見て実績をどれくらい公開しているかをチェックする必要があります。

地域密着型の塗装業者に依頼する

費用を安く抑えるために、地域密着型の塗装業者に依頼しましょう。

大手のリフォーム会社に仕事を依頼すると、大手のリフォーム会社は仲介料を上乗せして請求し、仕事を下請け業者に発注するケースがほとんどです。

地域密着型の塗装業者は、自社で職人を抱えていることが多いです。そのため、仲介料を上乗せすることなく適正価格で塗装工事を行ってくれます。

ただし、地域密着型の塗装業者の中には、適当な工事をする悪徳業者もいます。そういった業者を選んでしまわないためにも、しっかりとホームページで業績を公開している業者を、外壁塗装の相場を知ったうえで選ぶようにしましょう。

先ほど紹介したツイートにもあったように、訪問販売の業者には気を付けるようにしましょう。もちろん適正価格でちゃんと工事を行ってくれる業者もいますが、消費者センターにたくさんの被害が報告されているのも事実です。

訪問販売を受けたときどのように対応すればいいかわからないという方は以下の記事を参考にしてみてください。

 

外壁塗装のことなら大阪屋根外壁塗装センターにおまかせください!

私たち大阪屋根外壁塗装センターはこれまでたくさんの外壁塗装工事をさせていただきました。そのため、豊富な経験を持った職人が多数在籍しております。

これまで屋根工事を大阪屋根外壁塗装センターに依頼してくださった理由は以下の通りです。

  • 地域密着型なので工事費用が安い
  • 一級塗装技能士が在籍している
  • 雨漏り鑑定士が在籍している
  • ソーシャルマナー3級を保有している

地域密着型なので工事費用が安い

地元大阪で板金屋、設備屋、瓦屋など様々な業種の職人さんとチームを組んで工事を請けているので安い価格で工事を頼んでいただけます。

また、弊社で職人を抱えているので、大手のリフォーム会社と比べてかなり安い金額で仕事を頼んでいただけます。

大手のリフォーム会社は、ブランド力や莫大な広告費を使って集客をして、下請けの業者に仕事を依頼することが多いため、我々のような地域密着で職人を抱えている業者と比べて工事料金が高くなってしまいます。

できるだけ低価格で工事を依頼したいという方は、ぜひ大阪屋根外壁塗装センターへお問い合わせください!

    一級塗装技能士が在籍している

    一級塗装技能士という資格は国に認められた国家資格です。実務経験が7年以上が条件なので、かなり現場経験が豊富な職人さんが挑戦するのですが、それでも合格率は40%から50%と半分以上の方が試験に落ちてしまう非常に難易度の高い資格です。

    一級塗装技能士の資格を保有しているということは塗装に関する知識、スキル、経験が豊富であるという証明になります。

    弊社では一級塗装技能士の資格保有者が複数在籍しておりますので、高い技術力を備えた職人チームが丁寧に施工いたします。

    また、費用に関しても豊富な経験を活かして様々なご提案をさせていただきます。

    雨漏り鑑定士が在籍している

    大阪屋根外壁塗装センターには雨漏り鑑定士が在籍しています。

    お住いのお家で雨漏りが発生していなくても、どこかに小さな穴が開いていて徐々に雨が侵入している恐れがあります。

    外壁塗装工事をする際に、頼んでいただければ雨漏りをしている箇所はないか、雨漏りしそうな箇所はないかなど点検いたします。

    ソーシャルマナー3級を保有している

    弊社では会社でソーシャルマナー3級の講座を受講し、資格を保有しています。

    工事の打ち合わせ時や、工事中はお客様とコミュニケーションをとって最適な工事ができるように努めます。その際にお客様に失礼なことがないように、マナー教育を徹底的に行っております。

    もしも屋根工事をお考えの方は大阪屋根外壁塗装センターへ一度お問い合わせください!

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